医療脱毛
医療レーザー脱毛 (ライトシェア デュエット)
仁クリニックでは、当院3台目となるレーザー脱毛機器ライトシェア デュエットを導入しました。
ライトシェア デュエットは、日本人の毛質、肌質に適応しているといわれているダイオードレーザーを使用しており、現在まで国内でも数多くの医療機関で使用されてきた「ライトシェアET」の改良型です。
デュエットという名のごとく従来のハンドピースに加え、もう1本、画期的なハンドピースが加わり、2本のハンドピースが備えられています。
ライトシェア デュエットは、日本人の毛質、肌質に適応しているといわれているダイオードレーザーを使用しており、現在まで国内でも数多くの医療機関で使用されてきた「ライトシェアET」の改良型です。
デュエットという名のごとく従来のハンドピースに加え、もう1本、画期的なハンドピースが加わり、2本のハンドピースが備えられています。
ライトシェア デュエットの特長
新しいハンドピース
新しいハンドピースの特徴は、先端部のチップ径が非常に大きくなり、下肢や体幹等の脱毛における施術時間が大幅に短縮されました。今までの機種の2分の1~3分の1の時間で終わります。
従来のハンドピース
LightSheer ET
新しいハンドピース
LightSheer HS
皮膚を吸引しながらレーザーを照射
もう1つの特徴は、先端が皮膚を吸引するようになっていることです。皮膚を吸引しながらレーザーを照射することによって、皮膚内のメラニン色素がレーザーの影響を受けにくくなるため、照射時の痛みが軽減されるということです。
また、皮膚が吸引されることによって、皮膚表面が伸び、毛根部も皮膚表面近くに引っ張り上げらるため、弱い出力で充分脱毛効果が得られるようになり、より安全になりました。
また、皮膚が吸引されることによって、皮膚表面が伸び、毛根部も皮膚表面近くに引っ張り上げらるため、弱い出力で充分脱毛効果が得られるようになり、より安全になりました。