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毛穴拡大・ニキビ痕
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毛穴拡大、ニキビ痕は一つの治療だけでは、なかなかよくなりません。色々な治療法を組み合わせる必要があります。当院では、色々な治療法を提案させていただいています。
大きく分けて、皮膚表面の治療と、皮膚奥の真皮コラーゲンやエラスチンを増やす治療があり、その両方が必要になります。
イオン導入
ケミカルピーリング(グリコール酸・乳酸・サリチル酸)
角栓ピール(ダブルピーリング)
トリクロール酢酸治療
カーボンピーリング(マックスピーリング)
フラクショナルCO2レーザー CO2RE
ロングパルスYagレーザー(genesis)
以上の治療を組み合わせることによって、必ず効果は現れてきます。
しかし、ニキビ痕に関しては、満足いくまでは、治療を繰り返して行なわなければならず、少なくとも数ヶ月、長ければ年単位の時間を要します。気長に取り組まなければなりません。
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ニキビ・ニキビ痕・毛穴拡大の改善例
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<施術>
・ケミカルピーリング+イオン導入
・トリクロール酢酸治療
・カーボンピール
・脱毛
・ロングパルスYagレーザー
・レーザートーニング(デュアルパルス Nd.Yagレーザー) |
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コンビネーション治療による毛穴・ニキビ痕の改善例
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初診時 |
ロングパルスレーザー
イオン導入
トリクロロ酢酸
+
eCO2(エコツー) 1回目
から2ヶ月後
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RF+eCO2(エコツー)
2回目から3ヶ月後
初診から2年9ヶ月後 |
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コンビネーション治療によるニキビ・ニキビ痕の改善例

治療前 |
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治療開始〜約5ヶ月後 |
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ケミカルピーリング
イオン導入
トリクロロ酢酸
RF
ロングパルスレーザー
フラクショナルレーザー(eCO2)
の施術を行なっています |

治療開始〜約3年後 |
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コンビネーション治療によるニキビと毛穴改善に伴うリフトアップ効果
コンビネーション治療による難治ニキビと色素沈着の改善例
患者様の声 |
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